南海和歌山市駅前HERONにて開催された「イーストロニカ」のライブレポートです。
W県W市W大学出身または在籍中のメンバーからなる実験音楽集団「イーストロニカ」。明滅するライトとノイズが交錯する、和歌山ではなかなか見られないパフォーマンスを見せてくれました。
もっと写真を見たい人はこちら。
2010年2月22日月曜日
■イーストロニカ！LIVE@2月21日和歌山HERON レポート!
W県W市W大学出身または在籍中のメンバーからなる実験音楽集団「イーストロニカ」。明滅するライトとノイズが交錯する、和歌山ではなかなか見られないパフォーマンスを見せてくれました。
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2010年2月20日土曜日
■ALLURE collaboration GROOVE with Pig'ity@2月18日和歌山prego レポート!
2/18（金）に開催されたイベントにお邪魔してきました。
『ALLURE collaboration GROOVE with Pig'ity』というイベントです。「ALLURE」は「魅惑」という意味があるそう。女性はセクシー&ゴージャスなワンピース、男性はフォーマルなパーティースタイルで、というドレスコード付き。
今回はDJ MALISAが登場。お人形さんみたい！
「海外モデルのプライベートパーティー」をイメージしたというだけあって、過去にJJモデルや、カリスマ読者モデルの月本えりが遊びに来たりと、ラグジュアリーな雰囲気がいっぱい。シャンパンまでふるまわれていました!!!!!
フロアもとってもにぎやか。
おなじみのこんな人も発見！
ヘアサロン『Rhythm』のブースがありました。無料ヘアアレンジをしてくれます。大盛況でした！
もっと写真を見たい人はこちら。
2010年2月18日木曜日
2010年2月15日月曜日
■2/13（土）icchie live & direct レポート②
お待たせしました!!!!!!
St.Valentine Special〜 icchie live & direct レポート！まずはフォトレポートでお送りします。
これが、今回導入したkitchomスピーカー。おとな三人かかって運びました。
60Kgあるそうです。
20:30スタートで、まずはDejima Reiji 。まったり始まりました。
お客さんは、open時点から超満員。
そしてチャトルカッツェストリングスバンドが登場。
FM877でおなじみの儀間さんのMCもラウンジっぽい、和やかな雰囲気。ギターの鈴木さんもソファに座って演奏。バックのウクレレの音もきれいにスピーカーから出ていました。
その後、ICRのDJが入り、いよいよ人波をかきわけ、icchie登場!!!!
全員、大興奮。
音の渦にのみこまれて、オールスタンディングで、愉しみました。
どんどんふくらんでいくダビーな低音に、PA担当のDougが真っ向から挑む!!!!!
第一部の後は、PREGOで開催されていた「BE-LUX」のスケジュールをぬって、Koichi da CheffとNagao Masaakiが登場。
そして、夜も更けて、いよいよ第二部へ。。。。
第二部のライブ後はタツシと再び、Dejima Reiji。
icchieのライブがどんどん延長する中、スタンバイしていた二人。
「どんな感じですかー？」と聞けば、「いつでもええで〜!」とタツシ。勝負する気満々。
その意気込み通りの素晴らしいプレイで締めくくってくれました。
今月27日（土）には和歌山市GATEにて、彼らが主催するお馬鹿でやんちゃなイベント「BASS」が行われます。前回はAFRAを呼んでのちょっとおめかししたビッグパーティーでしたが、今回は完全内輪のりの大騒ぎになる予感。（前回の「BASS」のレポートはこちら）
「BASS」の紹介↓
『田舎ノリ全開の『2010年ご挨拶の餅撒きandテキーラ無鉄砲解放』
更に『不景気なんで入場料500円』と2010年一発目【Bass】も『ホントに馬鹿で』開催です。
BASS
2010.2.27（SAT）@GATE（和歌山）
OPEN/CLOSE 22:00-5:00
ADV. 500円
DOOR. 1,000円 』
前売り500円とは安っ!!
育ち盛りの、暴れん坊DJ陣。このイベントも必見ですよ!!!!!!!!!
「icchie live & direct」の写真をもっと見たい人はこちら。
ライブの映像は18日24:00頃アップの予定です！
St.Valentine Special〜 icchie live & direct レポート！まずはフォトレポートでお送りします。
これが、今回導入したkitchomスピーカー。おとな三人かかって運びました。
60Kgあるそうです。
20:30スタートで、まずはDejima Reiji 。まったり始まりました。
お客さんは、open時点から超満員。
そしてチャトルカッツェストリングスバンドが登場。
FM877でおなじみの儀間さんのMCもラウンジっぽい、和やかな雰囲気。ギターの鈴木さんもソファに座って演奏。バックのウクレレの音もきれいにスピーカーから出ていました。
その後、ICRのDJが入り、いよいよ人波をかきわけ、icchie登場!!!!
全員、大興奮。
音の渦にのみこまれて、オールスタンディングで、愉しみました。
どんどんふくらんでいくダビーな低音に、PA担当のDougが真っ向から挑む!!!!!
第一部の後は、PREGOで開催されていた「BE-LUX」のスケジュールをぬって、Koichi da CheffとNagao Masaakiが登場。
そして、夜も更けて、いよいよ第二部へ。。。。
第二部のライブ後はタツシと再び、Dejima Reiji。
icchieのライブがどんどん延長する中、スタンバイしていた二人。
「どんな感じですかー？」と聞けば、「いつでもええで〜!」とタツシ。勝負する気満々。
その意気込み通りの素晴らしいプレイで締めくくってくれました。
今月27日（土）には和歌山市GATEにて、彼らが主催するお馬鹿でやんちゃなイベント「BASS」が行われます。前回はAFRAを呼んでのちょっとおめかししたビッグパーティーでしたが、今回は完全内輪のりの大騒ぎになる予感。（前回の「BASS」のレポートはこちら）
「BASS」の紹介↓
『田舎ノリ全開の『2010年ご挨拶の餅撒きandテキーラ無鉄砲解放』
更に『不景気なんで入場料500円』と2010年一発目【Bass】も『ホントに馬鹿で』開催です。
BASS
2010.2.27（SAT）@GATE（和歌山）
OPEN/CLOSE 22:00-5:00
ADV. 500円
DOOR. 1,000円 』
前売り500円とは安っ!!
育ち盛りの、暴れん坊DJ陣。このイベントも必見ですよ!!!!!!!!!
「icchie live & direct」の写真をもっと見たい人はこちら。
ライブの映像は18日24:00頃アップの予定です！
■2/13（土）icchie live & direct レポート①
2010年2月14日日曜日
■St.Valentine Special〜 icchie live & direct 満員御礼！
St.Valentine Special〜 icchie live & direct は関係者のみなさんと遊びに来てくれたお客様のおかげでとってもSweeeeeeeet & Hooooooooootなパーティーに仕上がりました。
本当にありがとうございました!!!
次回の企画のはなしもちらほらと。。。。
その前に、、、、
「和歌山であそぶ！」上で、2/13のイベントレポートを映像、写真を織り交ぜ、みなさまのお手元に届けたいと思います。近日公開、です。乞うご期待!!!!!!!
2010年2月5日金曜日
□美術百科"ここはどこ"の巻@和歌山県立近代美術館
現在、和歌山県立美術館で開催されている『美術百科"ここはどこ"の巻』（4月11日まで）のレポートです！
今回、入場者にはこんなかわいいバッグをプレゼント！
中には「ふろく」がいっぱい！昔、こどもの頃に買ってた雑誌の「ふろく」を思い出します。
ちょっと敷居の高い現代アートが、こんなにかわいくパッケージされるなんて！
付属のシールをペタペタ貼りながら、作品についての感想を書き込める12種類の「鑑賞カードセット」に24ページの解説冊子もついて、なんだかお得な気分。自分だけのオリジナルカードを誰かにプレゼントしてしまうのも面白いかも。
「鑑賞カードセット」の詳細はこちら。
和歌山のあちこちで採集された「土」がビーカーに入って並べられています。微妙に色が違う「土」が108個、きれいなグラデーションを作っています。
色をつけているのではないかと疑ってしまいますが、本当にこれは土そのままの色なのだそうです。
ビーカーの表面には聞き覚えのある地名の入ったラベルがついています。もしかすると、あなたの家の近くの「土」もあるかもしれません。
自然光を利用して展示されているので、是非、午前中の日差しの中で見てみてください！
そして、こちらの作品は「美術館にアートを贈る会」のプロジェクト対象作品です。
このプロジェクトは色々な美術作品が、それぞれにふさわしい場所で展示されるように、みんなで美術作品を購入して、美術館に寄贈するというものです。
一口5000円から。ちょっと遊べばあっという間になくなってしまう5000円、こんな形で自分の生活をちょっとステキにするのに使うのもいいかもしれません。
和歌山県立近代美術館のHPはこちら。
今回、入場者にはこんなかわいいバッグをプレゼント！
中には「ふろく」がいっぱい！昔、こどもの頃に買ってた雑誌の「ふろく」を思い出します。
ちょっと敷居の高い現代アートが、こんなにかわいくパッケージされるなんて！
付属のシールをペタペタ貼りながら、作品についての感想を書き込める12種類の「鑑賞カードセット」に24ページの解説冊子もついて、なんだかお得な気分。自分だけのオリジナルカードを誰かにプレゼントしてしまうのも面白いかも。
実はこれ、オフィシャルには「こども」にだけ配られるとのことですが、受付に声をかけてもらうと、「おとな」でももらえるそうですよ。色は赤、青、緑の三色です！
「鑑賞カードセット」の詳細はこちら。
そして、今回一番目をひいた作品はこちら↓
「ソイル ライブラリー／和歌山」という栗田宏一さんの作品です。
和歌山のあちこちで採集された「土」がビーカーに入って並べられています。微妙に色が違う「土」が108個、きれいなグラデーションを作っています。
色をつけているのではないかと疑ってしまいますが、本当にこれは土そのままの色なのだそうです。
ビーカーの表面には聞き覚えのある地名の入ったラベルがついています。もしかすると、あなたの家の近くの「土」もあるかもしれません。
こちらの作品は、１階の正面入口に入って、ずっと左奥の方に展示されています。わかりにくい場所なので、受付の人に聞いてみたほうがいいかもしれません。（それだけに、見つけたときは、はっとします）
そして、こちらの作品は「美術館にアートを贈る会」のプロジェクト対象作品です。
このプロジェクトは色々な美術作品が、それぞれにふさわしい場所で展示されるように、みんなで美術作品を購入して、美術館に寄贈するというものです。
一口5000円から。ちょっと遊べばあっという間になくなってしまう5000円、こんな形で自分の生活をちょっとステキにするのに使うのもいいかもしれません。
和歌山県立近代美術館のHPはこちら。
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