2010年4月30日金曜日

■4/29 Y.L.N.W "Volcano"リリースパーティー「joy」@大阪NOON











お客さんも大入り!CUTE&POPなサウンドにおとなも、こどももみんなとっても楽しそうでしたよ!

2010年4月28日水曜日

2010年4月18日日曜日

■4/17(土) BASS vol.4 @和歌山GATE

 
(左)DJ ReijiDejima
(右)DJ U.D.A          


DJ タツシ & DJ NagaoMasaaki


  
(左)アストニッシュ        
(右)DJ ポークビーツ

BASSおつかれさまでした〜! とってもダンサブルで楽しいイベントでした!!!!


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2010年4月10日土曜日

■CHECK THE RHYME vol.19@4月9日和歌山prego レポート!

和歌山を代表するHIPHOPユニット、「アストニッシュ」が主宰する男の祭り、「CHECK THE RHYME」に潜入!


vol.19を数える今回は和歌山御坊のHIPHOPユニット「紀乃国」のSURRYくんのEPリリースパーティーでしたよー

                               ↑「アストニッシュ」。リーダー&092

                               ↑真夜中のスケボーshow!!!!パーティーはストリートでも。

                                 ↑「紀乃国」のDJ仁。御坊で「乃十呂」というイベントを主宰

                               ↑SURRYくん、おめでとうー!のテキーラ祭り。


来週土曜日は和歌山GATEにてReiji Dejima率いるBASS軍団主宰の「BASS vol.4」です。CTRおなじみの面々も登場。彼らのパフォーマンスは何度見ても見飽きない!
                    
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2010年4月3日土曜日

■4REAL@4月2日和歌山GATE

オールジャンルの4REALに初めて潜入!とっっても面白かった〜








で、明日(ってか今日?)は『乃十呂』。スペシャルゲスト「JUSWANNA」。
詳細はこちら>>>>click!

んでもって、スライドショ!スライドショーが見れないひとはこちら。>>>>click!

2010年4月2日金曜日

■Y.L.N.W "Volcano"リリースパーティー「joy」vol.4@青山CAY

明日、4/3は東京青山CAYにて、yossy little noise weaverのリリースパーティーvol.4が開催されるようです。
これから、リリパがスタートして、4/29@大阪;noon(「joy」vol.5)、5/2@高松;黒船屋、5/3@松山;BarCaezar、とツアーをして、5/4に和歌山に来てくれるわけです。



★2010 4/3(sat)★
BUS RECORDS Presents「JOY」Vol.4
YOSSY LITTLE NOISE WEAVER 3rd.album“VOLCANO”リリースパーティ(東京)

@ EATS and MEETS Cay(SPIRAL B1F/南青山)

チケット:前売 3,000/当日 3,500

時間:Open18:00/Start 19:00



■LIVE
PLASTICSEX  
GABBY & LOPEZ
エマーソン北村ソロ

YOSSY LITTLE NOISE WEAVER
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
keyboards/vocal:YOSSY
trombone.synth:icchie
drums:菅沼雄太
guitar:THE K 
bass:笠原敏幸
guest:keyboardsエマーソン北村、sax武嶋聡(from EGO-WRAPPIN'AND THE GOSSIP OF JAXX)


■DJ
Tommy Returntables (Returntables)
鶴谷聡平 (NEWPORT)



■FOOD
EATS and MEETS Cay

■NEXT SCHOOL@3月26日和歌山prego レポート!

お待たせしました!3月26日和歌山プレゴで開催された「NEXT SCHOOL」の写真レポートです!


前回は写真とのコラボレーションでしたが、今回は「ジャンクラフィックス」の作品とのコラボレーション!



←おなじみのこの人もお買い上げ!?

その他写真はスライドショーでどうぞ〜



さて、、、ちょっと近頃気になった話をもう一つ。

3/28、AD&A gallery(大阪;京町堀)にて「なにわーとスクールん♪『創意工夫の工作〜最終回』」に参加してきました。

ゲスト:杉本喜則(HOP KEN)、米子匡司(FLOAT)、須川咲子(hanare)、山崎伸吾
(hanare)、吉田雅生(おとうた通信)、一楽儀光(ドラびでお)


「最終回の今回は、音楽にまつわる「作家」「イベント企画」「スペース運営」「周辺事情」など様々な立場の方々を迎えてのトーク。インディペンデントに音楽を聴衆に届けるための活動を続けている事例やその考え方を通じて 常に変化しつづけている音楽の現場やアートシーンにどのように 対応してきたのか、その様々な方法を探ります。」
『tetsuya umeda』HPより)

という内容で、3時間にも及ぶ座談会でしたが、とても興味深く、あっという間でした。
この企画の中心人物である梅田哲也さんは実験音楽をされている方です。
←よくわからないもので、よくわからない音を出す。イケメン。


アートイベントよりの話だったのですが、内容は全く普通の音楽イベントにも共通することで、いかにして企画運営者側が経済的にイベントを継続させるか、またアーティストを継続的にサポートすることができるか、という話でした。


気になったことばをちょっとだけ箇条書きにしてみます↓

■「シーン」を回すこと。それによって自分におもしろいことが返ってくる。
■自分で必要だと思うイベントを、自分で必要なスペースをまかなって、運営する。
■地方であっても、来たい人は来る。そこでしか見れないもの。そこでしかやれないこと。
■お客さんと共犯関係を結ぶ、ということ。一緒に遊び場を作っていく、ということ。

どれか、気になることばはありますか?


こんな話を聞きながら、漠然と「友が島」(加太から船に乗っていける無人島)で、面白いイベントができたらなあと考えたり。

実際以前、友が島でジャズのイベントがあったりもしたそうですね!
情報をご存知の方がいらっしゃったら、是非ご一報ください!!!!!